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台風4号の被害

Taihu4afr この画像のどこかに台風4号による被害が収められています。さて、どこでしょうか??・・・・・。

さて今回の台風は、九州、四国で強い風雨による被害が多少出たようですが、近畿地方にはこれといった影響は及ぼさなかったようです。近畿地方をおおった暴風雨圏は進路左側のいわゆる「可航半円」と言われる領域であったのが幸いしたようです。
ここ二見ボートパークでも、台風一過の7月15日、ほとんどすべての艇が何事も無かったように平和に浮かんでいました。

一昨年の台風当たり年には、神戸市垂水区のあるマリーナで、ポンツーン桟橋を固定する円柱の高さを超える大波が襲い、桟橋ごと流出、繋留していた艇をすべて巻添えにする被害が出たとのことです。その時もこのマリーナは、そのような大被害は免れたとのことです。

こちらでは、陸海ともたいした被害はなく胸をなでおろしていた今日7月16日は、中越地方でまた地震ですか。天災地変はいつわが身に降りかかってくるかはわかりません。備えはある程度しているつもりではあるのですが、その時が来たときにはその備えも十分とは言えないかもしれません。
何を重点的に護って、何をあきらめるか?リスクマネージメントの再設計も必要な時期かもしれません。

冒頭の画像の答えは・・・・・、
ペットボトル製のフェンダーが一個流出していましたぁ~(^◇^;)

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ステンレスプロペラ

一ヶ月以上更新をさぼってしまいました。
この間、艦載真空管アンプで音楽を楽しみながら、近くの海をどこへとなくクルージングしていました。
しかし、なぜか外海に出ようとする日は、大荒れにはならないものの、どんよりした天候の日が多く、これは日ごろの行いがよくないことのなせる業なのかしら?などとおもう今日この頃です。

Photo_5 さて、過日の上架整備の際、従来のアルミ製プロペラより、新しいステンレスプロペラに交換したことは前記事で述べましたが、そのご利益がある程度あらわになってきました。

去年の納艇直後、船底塗装も新しい状態で、最高速度は30ktを超えることは稀でした。それから数ヶ月、上架整備の直前では、船底の状態もかなり荒れが進んだたため、最高速28kt程度留まり、明らかに抵抗を感じる走行状態でした。

Photo_8 今回新調したプロペラはダイヤピッチ規格は従来のアルミ製と同一ですが、見た目、フィンのカーブは異なっています。全体にヒネリがきついようにも見え、肉厚のメリハリもはっきりしているようです。

まず、クラッチを前進に入れてアイドリング回転で微速前進。
ありゃ?以前はもう少し早く前進したぞ?と首をかしげながら徐々に回転を上げても、加速の感触は以前より鈍くなったように感じます。この感触も2500~3000rpmまでで、それを超えると加速感は以前と変わらないどころか、あっさりとブレーニング状態に持っていきます。20kt前後で間髪いれずフワッと浮かぶような感覚です。

巡航速度は?、いつもの4500rpm程度に回転を上げて、23ktを超え24~25ktに、最高出力回転数5500rpmでは?、潮流アゲンストで29.5kt、フォローで32kt!!。
少しですが明らかに最高速性能はアップしています。
ふだんは4000rpm台後半で25kt程度の巡航ができることが、燃費向上に寄与するであろうとおもわれます。

ただし、このプロペラ、アルミ製に比べて数万円の価格差があります。
この価格差を燃費節減分で元をとろう、という発想では、採用すべき性質のもではないような気がします。おそらく元をとる前にプロペラの寿命に達するかもしれません。
言うなれば、中国製、ロシア製真空管にあきたらず、米国ウエスターン・エレクトリック製のオリジナル品を手に入れてみよう、というシュチエーションに似ているとおもいます。

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